MODO14のTool Propertiesを編集ツール表示エリアにドッキングする方法

MODO14(12、13も対応)の編集モード状態では、通常画面の左側にある編集ツールの下に「Tool Properties」がありますが、回転やスライド編集などを操作する場合、ショートカットキーの「K」を押すか、そのツールプロパティーをクリックしないといけません。「Tool Properties」ポップアップ画面の右に丸いアイコンをクリックするとロックできますが、今度その画面がずっと表示したままで邪魔です。MODO902のように「Tool Properties」ツールバーの代わりに詳細設定を編集ツール表示エリアに入れる方法をご紹介いたします。OSはWindows10です。

1.まず「Tool Properties」 パレットを呼び出します。MODOメニューの「Layout」から「Palettes」→「Tool Properties」順番で選択してクリックして開けます。

2.「Tool Properties」のダイアログ画面を強引に編集ツール表示エリアにドラッグしても入れません。一度マウスポイントをツールボックスの左上にある小さな三角形状に持っていて、その枠が黄色になると、移動、複製編集できる状態にします(左図①)。それでCtrlキーを押しながらマウスの左ボタンをクリックすると、編集ツール表示エリアの下に複製されたツールボックスが現れます。(左図②)これでツールボックスの間に編集、挿入できるようにしました。

3.マウスポイントを「Tool Properties」のダイアログボックスの左上に持ってきて、黄色枠が現れると、丸い凹んだ点の部分をクリックして左へドラッグし、二つのツールボックスの間まで移動しドロップします。そうするとダイアログボックスが表示されます。その下にある不要になったツールボックスを右へドラッグして操作画面に放すとダイアログボックス状態に戻され、閉じることができます。手間かかりますが、MODO902以前の「Tool Properties」表示方法に戻しました。

ショートカット「K」キーを押して「Tool Properties」ダイアログボックスを呼び出す方法が使いやすいと開発元の考え方かもしれませんが、操作中回転や、スライドの詳細設定などやりながらモデルを調整することが多いので、マウスポイントにダイアログボックスが現れると困ります。昔からずっと使い続けた基本的な機能であって、柔軟に対応してほしいと思います。

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