2.5インチSSDドライブを追加する

現在進行中の4KフルCG動画プロジェクトはいよいよ大詰めの段階に入りました。2、3カ月約500時間ぐらいかかり、編集前のレンダリングフレーム数が1万近くもあります。CADデータ引き渡しよくあることですが、膨大なIGS形式からメッシュ化したファイルをModoに軽量化し、レンダリング品質向上のため、作り直すこともたくさんありました。やっと完成に近づきました。そんなプロジェクトから得た経験について、今度にまとめたいと思います。

今回はAftereffects編集の作業環境を改善すべく、SSDの導入を決めました。やや時代遅れかもしれませんが、SSDのメリットを知りつつ、ドライブ即死の可能性に負けて安全性の高いハードディスクに頼っています。しかし最近の動画編集の際にやたらHDD100%になりしばらく操作不能の状態にはまるので、ついに我慢できなくなりました。

ヨドバシ・ドット・コムにちょうど12/31まで特別セールで、13%ポイント還元があり、CrucialのCT1000MX500SSD1/JP(1TB)をポチ!レンダリング専用AMDTR1950XにもCrucialの500MBSSDをシステムディスクとして使っていて、自分なりに安心感があります。

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パッケージはメール便の袋に入っていて、開封の前“あれ、展示サンプルか?”と思うぐらい軽さです。SDメモリーカードと思えばまぁ納得です。

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しかし2.5インチはさすがに小さすぎて、ケーブルにつなげると、ケーブルの固さに負けて不安定になりやすい。取り付けフレームもありますが、面倒でそのままにしました。パッケージに取り付け説明書もないが、SATAでしょう?と軽く思い、適当にSATAケーブル、電源ケーブルと繋げました。

しかしWindows10に入っても、どこにもSSDの気配はない、しかもWDRed6GBのHDDも消えました。やれやれ?

02_disk

ネットにいろいろ調べ、SSDは一度ディバイスマネージャから認識させて、フォーマットすることが必要と分かりました。04_management

操作は簡単です。まず「Windowsキー+E」でエクスプローラーを開いて、そ

の中にマイコンピュータ(若しくはPCなど)の上にマウス右ボタンをクリックし、ポップアップメニューに「管理」をクリックして「コンピューターの管理」画面に入ります。

「コンピューター管理」画面の「記憶域」項目にある「ディスクの管理」をクリックすると、SSDあたるディスクが現れますが、「未割り当て」でフォーマットされていないため、利用できません。マウス右ボタンでSSDのグラフ(下画像斜線部分)にクリックして、ポップアップメニューの「新しいシンプルボリュームの…」をクリックします。

05_diskmanagement

その以降のボリュームサイズをデフォルトのままにし、ドライブ文字を干渉しない英文字に指定しNTFSでフォーマットすれば完了です。

ディスクを追加した際にWDのRED6GBハードディスクはなかなかつながらなくて困り果ててしまいましたが、最終にDVDドライブの電源/SATAケーブルをSSDに接続し、ほかは今までと同じようにするとやっと全部認識できるようになりました。

03_disk

有名ディスクのベンチソフトCrystalDiskMarkで測ってみるとやはりSSDのスピードは半端じゃない!

01_SSD-HDDbench

さっそくAftereffectsのキャッシュディスクもSSDに指定すれば、編集する際に体感は劇的に早くなりますね。ただ要注意するのは、Adobe Aftereffectsの更新があれば、キャッシュフォルダがまだデフォルトに戻されることがあるので、更新の後Preferencesに確認したほうが無難です。

06_AE

 

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